身延山と七面山へ(4)

AM9時半には七面山を降りてきたのですが、その後、私と三女だけ近くの旅館でお風呂を借りて、また身延山に車で戻ってきました。

身延山の奥の院が次の目的地です。モモさんは奥の院まで何回か行ったことがあるようですが、私と子どもたちは初めてです。

この道をまっすぐ行くとロープウェイ乗り場があります。

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身延山ロープウェイは関東で一番の高低差(763m)があるらしく山頂まで7分かかります。

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丁度お昼だったので山頂の食堂で食事休憩。ここはお土産やさんも充実していました(私たちは見るだけでしたが…)。

天気が良ければこちらからの富士山の眺めもすばらしいようです。雲のかげに隠れてちょこっと顔を出しているのが富士山です。

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富士山とは反対側にある展望台から見えるのは、私たちが今朝降りてきた七面山です。

子どもたちと「あそこから降りてきたんだよ…」と話をしていたら、横にいたおばさまがびっくりされていました。

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ようやく奥の院思親閣へ(説明は下記案内より)。

このお山は身延の嶺と称し、蓮華の峰ともよばれる、この地こそ身延山の頂であり日蓮大聖人御在山の間、弟子達と節々として登山せられ、はるか遠く故郷房州の方を拝され御両親を慕い、恩師に思いをはせられた霊地であります。
思親閣とは親を思う御堂ということでありますが、日蓮大聖人は九ヶ年に亘る身延山での御生活の間、常にこの峰にまで登られて、両親をはじめ師匠の追善供養を祈られたところから名付けられたものであります。

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しめ縄がかかっているのが日蓮聖人が植えたと言われている御手植杉。

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仁王門。奥に祖師堂。

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こちらは南側展望台からの眺め。天気が良ければ富士川、駿河湾、伊豆半島などが見られるようです。

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一通りお参りしたあと下山します。再び歩いて!!ハイキング東コース(表参道)出発です。

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ロープウェイのチケット売り場でほとんどの人が往復チケットを購入していたこと、またお土産やさんの品揃えが充実していたことからして、最近は?歩いて下山する人はかなり少ないと思われます。下りは2時間とあらかじめまっぷで見ていたのですが、、、七面山よりかは歩きやすい道だったのですが、すでに3時間歩いてきた足での下山はかなりきつかったです。。のちのち泣く事に…

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法明坊(お水屋)。山頂が50丁目で、こちらは40丁目。日朗上人が日蓮聖人のために水を汲んだと言われる井戸があります。

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ここまで降りてきて人っ子一人も歩いていないんですが……。私たちは家族6人いるから平気だけど1人だとちょっと心細くなりそうな雰囲気です。

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ひたすら山道を歩いてきて途中開けた土地があると思ったら大光坊でした。こちらで半分の二十五丁目です。

相輪塔。三光堂。

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日蓮聖人が作られた大黒天を安置している大黒堂。

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大きな休憩所がありました。東コースで借りられるトイレはこちらのみのようです。

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まだ半分もあるのかーと思いつつ、急ぎます。

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丈六堂。15丁目。お萬の方が寄進した一丈六尺の釈尊像が安置されています。

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十如坊(鬼子母神堂)へ。このちょっとした階段もキツイ……。

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本地堂。ここまで来たら久遠寺も見えてきます。あと少し。

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六丁目でちょうど1枚目の画像のロープウェイ乗り場への道の右側の道に降りてきました。

私たちの足では2時間半かかりました。結局、後から歩いて降りてきたのは1人だけのようでした。

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帰宅後、子どもたちは平気なようでしたが、私とモモさんが筋肉痛に全治1週間かかりました。

日頃使っていない筋肉を酷使したのはもちろんですが、登山以外にお勤めの時の長時間の正座が響いたようです。

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