さよならインターネット

私とモモさんがインターネットを使い出したのは1996年、今から20年前のこと。

当時インターネットを使っていたのはパソコンを使う学校・職業・環境などに身を置いていた、どちらかというと少数の人たちだったと思います。

まだ世間では“インターネット”って言葉は聞いたことはあっても、よくわかんない…という人が多かったんじゃないでしょうか。

そんな中で私とモモさんは、とあるメーリングリストを通して知り合い、1999年に結婚しました。

2000年に長男を産んでから、私が妊娠出産育児を繰り返している間にも、インターネットはなくてはならないものとして、独身時代とは使い方が違うものの、常にお世話になっていたのは言うまでもありません。

それが、なんだか違うな…って特に違和感が大きくなったのが、ここ数年。

ちょうどSNSとスマホが普及して、だれもが当たり前のようにいつでもどこでもインターネットができる状態になり出したくらいからかもしれません。

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そんな中、先日モモさんが、こんな本があるよ、と教えてくれました。

『さよならインターネット―まもなく消えるその「輪郭」について』(家入一真著・中公新書ラクレ)

家入さんのことは、2014年に東京都知事選に出馬した時のことと、SNSなどでよく聞く名前だな~程度しか知りませんでした。けれども、

Amazonの内容紹介を見て早速購入して読んでみたら、びっくり。私がモヤモヤ感じていたことが丁寧に詳しく書いてあるーーーーーー!!!!

たぶん、インターネット黎明期から知る人でも、今のインターネット世界についていけている人もたくさんいると思うんです。

でも、私は(たぶん、モモさんも)今のインターネットの世界は合わない。私たちが知り合った頃とはまるで別物になってしまっているから。。。

単純に「昔のインターネットの方がよかった!!今のインターネットはよくない!!」とかいう話ではありません。

家入さんの言うように、インターネットと「さよなら」を言わないといけない時期が来たのかも。。

インターネットの次に来るもの…を最近よく考えています。

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