ワンダホーなジョーク

わが家は、輸出と輸入ビジネスに取り組んでいます。とくに輸出では、海外のお客様と親しくなり、メールのやりとりをする仲になった方が数人います。その中の1人、カナダのお客様(信頼できる友人)から、メールが届きました。

お父様からあるジョークを教えてもらったが、あまりに良かったので、親友とシェアしたいとのこと。その内容は・・・

弁護士と老人が、長いフライトにおいて、隣同士に座っていました。弁護士は、老人をからかってやろうと思い、言いました。「おもしろいゲームをしませんか?」

老人は、疲れていたので、断って、眠ろうとしました。弁護士は、しつこく誘います。「おもしろいゲームですよ。私が問題を出すので、あなたが答えられなかったら、5ドル払って下さい。そして、あなたが問題を出して私が答えられなかったら、500ドル払います」

その言葉で、さすがに老人も目がさめました。なにより、弁護士を黙らせたくて、ゲームに同意しました。

弁護士は問題を出しました。「地球から月までの距離は?」

老人は答えられずに、ポケットに手を突っ込んで、5ドル紙幣を取り出し、弁護士に渡しました。そして、老人の番です。老人は、問題を出しました。「丘に上がる時には3本足、おりる時には4本足、これなーんだ?」

弁護士は、ノートパソコンを取り出し、ネット上のあらゆるリファレンスを検索し、出来る友人たちにメールを送って尋ね、ありとあらゆる手を尽くし、1時間後にギブアップしました。老人のポケットに500ドルを入れました。

弁護士は、答えがわからず、カッカしています。そして、老人に尋ねました。「丘を上がる時に3本足で、おりるときに4本足って、何なんだ?」

老人は、黙ってポケットに手を突っ込み、5ドル紙幣を取り出して弁護士のポケットに入れました。そして、居眠りを続けました。

お年寄りをバカにしちゃあいけませんてば。(#^.^#)

ワンダホーなジョーク”へ2件のコメント

  1. momo より:

    コメントをありがとうございます。
    なかなか難しいご質問です。ホームスクーリングは、家庭(親)が全責任を持つこととなります。学校や行政に何ら文句をいう余地はありません。どのようなやり方をすることもできますが、その全責任は親にあります。そして、その責任の帰結は我が子に生じます。
    ですから、よほどの覚悟と決意と並々ならぬ努力が必要です。さらに、日本では、ホームスクーリングの同志がきわめて少ないので、さらに困難が増します。
    しかし、その反面、学校教育の限界を超えることも可能です。
    ご質問の答えですが、ホームスクーリングは非常に難しいです。安易な気持ちで取り組むことはオススメできません。しかし、私はホームスクーリングを選択してよかったと思っています。子どもの良いところを伸ばすこと、学力、社会性、広い視野、行動力など、学校に行かせるよりも良いであろう結果を生じているからです。

  2. ドニ より:

    こんにちは、はじめまして。ホームスクールを家庭で実践されている方のブログということで、大変興味深く拝見しています。私もホームスクールに関心があるのですが、やはりホームスクールは日本では難しいのでしょうか?

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