地域 | 今日もいい天気のブログ記事

1月の更新からまたまた日があいてしまいました。あっという間にもう5月です。

今年の冬は寒かったのですが、お茶の成長具合はいつになく早く、もうすぐお茶刈りも始まりそうです。

暖かくなってきたこともあり、今まで気になっていた近所のスポットを散策しています。

「乳母の滝」

滝の上は何度か行っていますが、滝の下におりたのは初めてです。

ロープを使って下りるような場所なので他所の人にはおすすめしません。

「三国展望台」

京都・滋賀・三重の3つの国が交わる地点(三国塚)のすぐ近くにあります。

林道脇に車を止めて、歩いて少し登ったところにあります。

秘境のような、すごい道をたどって、磨崖仏(六地蔵磨崖仏)を見てきました。

普通は野殿道から入る旧道を登って行くようですが、私たちは野殿の弁天池の方から下りました。

大きな岩がゴロゴロ転がっていて、少々の難所です。

  

近くに住んでいても、まだまだ知らないところってたくさんあるんだなぁ~って家族でびっくりしています。

* * *        * * *        * * *

4月から子どもたちは、長男高3、長女中3、次女中1、三女小5年生の学年となりました。

学校に通っていたら、長男と長女は受験生!!

長男は中学を卒業する時に、ひきつづき自宅で高校の学習を独学していくことを選び、昨年高卒認定試験もパスしています。

家族では人生について対話することが多いです。一方、まわりの人たちからは、「将来(仕事)はどうするの?」と聞かれることも多いです。

豊かな人生をおくるということはお金ではない。

豊かな人生をおくるための教養は非常に大事、けれども、お金を稼ぐための勉強であってほしくない。

何が豊かな人生かは本人が決めること。あわてずせかさず本人に任せています。

人生についてといっても、親が教えるのではなく、子どもたちそれぞれ多くの本を読んだり、他のおとなやこどもから話を聞いたり、世の中の出来事から考えることもあります。

親がすることは、子どもたちが考えるきっかけをつくることだと思っています。上に書いた「地域めぐり」はもちろんその一つです。

2017051101

もう10日くらい前の写真です。

この光景は新芽が伸びて一番茶を刈り取る前までの間しか撮れなくて、すでにここの新芽も刈られてしまったので、現在の景色はちょっと違います。

地域でしめ縄作り童仙房で進行中のしめ縄作り、いよいよ佳境です。土曜日には、大勢が参加して、旧小学校で作業しています。このうちの3人は京大生(見学&手伝い&研修?)

橙わが家は御幣を作りましたが、次は、橙飾りです。1箱50個×25箱。これを、1個ずつくくっていきます。御幣を1300枚作るのも砂をかむような作業でしたが、なんかまた、振り出しに戻った気分です。橙1250個・・・

橙をくくる金色のカラータイでくくっていきます。幅を均等に、ゆるまないように・・・

ゴン太が橙をくくるゴン太も作業に参加。チャコ、リリコには難しすぎるようです。御幣は、折り紙の要領でできましたが、橙くくりは力もいります。

完成品しめ縄に、御幣、橙、シダをつけて、完成品です。やはり、すべて本物、すべて手作りの味は格別です。

しめ縄の山ご覧のように、しめ縄の山。すべて、地域の人の手作りです。


子どもたちも挑戦ゴン太とチャコも、わら細工に挑戦。商品にはなりませんが、自分の作品を大事に持って帰りました。こういうことを日常的に体験させられる環境に感謝です。

御幣昨年から、童仙房では、しめ縄を作って、生活クラブ生協大阪さんへ卸しています。田舎では、しめ縄を自分で作られる方が多いのですが、中年以下の世代はサラリーマンが増え、しめ縄を作ることもあまりなくなってきました。生協さんからの要請を受けて、昨年、試行的に地域をあげて作ってみました。わが家は、御幣を担当しました。500枚も御幣をつくるのは、それはそれは大変な仕事でした。
今年も、童仙房はしめ縄作りを受注しました。昨年の出来がよかったようで、今年は大幅増の、1500部予定です。御幣作り、わが家で対応できるだろうか・・・
やるしかありません。一生懸命作り続けています。

御幣12月9日時点で、700枚作れました。まだまだ先は長いですが、およそ半分を達成できると、やれやれです。添え状の印刷も私の担当です。あさって、できあがり予定。

しめ縄右は、昨年のしめ縄です。藁はもちろん、シダも、橙も、本物です。かなり長期間、劣化せずに、美しいままでした。はずすのが惜しかったぐらい。今年の出来は、どうでしょう?

郷社大神宮童仙房には、開拓当時、格式高い郷社大神宮が勧請されました。毎年、10月中旬に、収穫の感謝をささげるために、秋祭りが行われます。
ところが、この祭りも、過疎化の進行とともに、神輿の担ぎ手がどんどん減って、昨年からは規模を縮小しました。小学生は子供神輿を担ぎますが、小学生の減少も深刻です。
今年、10月17日が秋祭りでした。当日は、あいにくの雨。12時半スタート予定でしたが、小降りになるまで待機し、13時半スタートとなりました。
雨だったため、カメラは携行せず、この記事中の写真は、昨年のものです。

神輿2年前までは、神輿にわざわざ大引(大きな木材)をくくりつけて、大勢で担ぐ仕様となっていましたが、担ぎ手の減少から、大引無しで、神輿を直接担ぐようになりました。幼児も小さな神輿を引いていましたが、とてもそんなことは無理。
今年、大人の担ぎ手もさらに少なかったし、小学生は全部で12人中、10人(ゴン太を含む)が参加。幼児は8人中4人(チャコとリリコを含む)参加。京大から5人参加。京大の5人がいなければ、さらにさびしい祭りとなったところです。京大生が地域住民と一緒に神輿を担ぎました。

大人神輿神宮から、急な坂道をおりていきます。人数が少ないので、かなり重いです。写真は昨年のものですが、今年はもっと少ないです。

チャコとリリコチャコとリリコは、ハッピを着て、何も持たずにおりていきます。写真は昨年時です。幼児が少なくなりすぎて、景気づけのために同行する状態です。

車鳥居から外は、車に神輿を乗せて、地域内を巡行します。担いでまわるにはあまりに広すぎるので。
雨が降り出し、ブルーシートをかぶって巡行です。とうとう、ずっと雨が降り続き、休憩もろくにせず、早くに帰ってきました。
童仙房では農家も減少し、秋祭りの本来の意義が薄れつつあります。しかしながら、仙菜韓の25%キムチは、まさに森の恵みそのものであり、自然へ感謝をささげることは忘れたくないと思います。

2018年12月
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