美山へ…1

5カ月ぶりの更新ですが、皆元気です。

毎週末ごとに台風が接近している中、京都府北部にある美山町(現、南丹市)へ行って来ました。

モモさんの仕事の打ち合わせがあり、そのついでに家族皆でキャンプもしたのです。

去年広島でのキャンプがとても楽しかったこともあり、今年もキャンプに行けたらいいな~行きたいな~と家族で話していました。

ところが今年は日程調整がうまくつかず、無理かな~とあきらめかけていたところへの急遽決定でした。

私たちも京都府民ですが、京都の北部へ行くのは私も子どもたちも初めてです。京都縦貫道ができて北部へも格段に行きやすくなったようです。

まずは、美山町へ行く前に京丹波町にある京都府唯一の質志鐘乳洞へ行ってみることにしました。これも去年の広島で帝釈峡の白雲洞がよかったからです。

鍾乳洞は質志鐘乳洞公園の中にあります。私たちはこの日一番乗りでした。管理事務所でお金を払い、こんな坂道を登って行きます。

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入口にこんな看板があり、ドキドキ。

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はじめの方は普通の鍾乳洞ですが、途中から…

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ほぼ90度近いはしごというか階段を降りて行きます。これ、けっこうおとなの私でも内心怖くてドキドキしました。

8歳の三女もはじめ、「怖い、いやだ~」と言っていたのですが、いつも森や家の周りでこんな砂山を這い回っているにもかかわらず、ここは違ったようです。

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管理事務所内での図。あとから長女も「じつはすごく怖かった…」と言っていました。

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このすごく怖い部分は一部分で、鍾乳洞としても一番奥までの距離は短いです。

中途半端なドキドキのまま、いよいよ美山町へ向かいました。

お昼は道の駅のふらっと美山に寄って、持って行ったお弁当や、美山牛乳のソフトクリームを食べました。

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あいにくの天気にもかかわらず、「かやぶきの里」は観光客が次々と訪れていました。

私たちの住んでいるところも田舎ですが、この景観を見られる場所は日本でもほとんどないでしょう。

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美山民俗資料館、約200年前の古民家を復元されています。地区内で集められた生活道具など200点以上展示されています。

子どもたちもこのかやぶきの屋根の分厚さに圧倒されていました。これだけのものを昔から維持していくことは大変なことだと思います。

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おくどさん、囲炉裏、五右衛門風呂、蔵などはもちろん、牛を飼う部屋や屋根裏部屋も再現されていました。

日本の昔ながらの暮らしが手に取るようにわかりました。受付のおばさんもこちらの質問に丁寧に答えてくれました。

すばらしい施設なのに訪れる人が少なかったのはちょっと残念。

休憩用の薬草茶が用意されていたのでちょっと一服。

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集落内をぐるっと一周してから、美山自然文化村のキャンプサイトへ移動しました。

雨がずっと心配でしたが、夜は星もでていたので一安心。

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モモさんの仕事の打ち合わせもかねて、夕食は施設内のレストランでいただきました。つづく…

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